読書月間と家族旅行

2018年12月26日

こんにちは。

最近は、朝やることの中に「出勤前、車の凍ったフロントガラスにお湯をかける」という項目が増えて、ますます朝がバタつくようになりました。まぁ、こんなちょっとした動作が加わるだけでテンヤワンヤになる我が家もどうかと思いますが(笑)

そんな冬は、日が落ちるのも早く、外で遊ぶ時間が減り家にいる時間が長くなるからか、子供達が本を読むようになりました。娘はこの時期にふさわしいサンタさんの絵本など。

ことわざの本は内容を理解しているのかどうかは定かではありませんが、自分で作ったしおりを挿み、ときどき読んでいるようです。

息子は、買って欲しいとせがむものも、学校の図書室で借りてくるのも、そのほとんどがサバイバルシリーズ。今は「AIのサバイバル」と、学校で借りてきた「深海のサバイバル」を読んでいます。

漫画ですが、内容は理科の勉強になりそうなので、私的には良しとしています(笑)

私も読書が好きなので色々と読みますが、そちらの話はまた今度ということで・・・。

 

そして先日、旅行に行ってきました。旅行先で一番驚いたことは、沢山の高い建物があったのですが、その高い建物の工事中の足場が竹だということ。しかも足元が固定されておらず、竹を斜めに切った状態で、点で支えられていました。

弊社の現場の枠組足場でさえちょっと怖く感じる私には、この竹の足場なんてとてもとても・・・。なのに、乗った感じも知りたいと思うこの矛盾。竹の足場に乗った経験のある方は、ぜひ私に教えて下さい。情報をお待ちしております。

 

今年も、この拙いブログを読んでいただきありがとうございました。また来年も自己満足に近いブログになるとは思いますが、皆様どうぞ宜しくお願い致します。

古山

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Posted by hirabayashi