古川にタピオカ専門店!タピオカの原料ってなに?
宮城県大崎市に初めての『タピオカファクトリー琥珀(古川駅前大通店)』がオープンして1週間。
毎日のように行列ができています。並んでいるのは高校生から大人まで…。
タピオカを古川で味わえるなんて嬉しいですね。
さて、日本でブーム真っ盛りの「タピオカ」ですが、
『タピオカって結局なに?』
と質問されたとき、あなたは答えることができますか?
タピオカと聞いてイメージは湧くけれど原料は分からない…
といった方、じつは多いような気がします。
私も分からなかった一人。調べてみました!
タピオカの原料
タピオカ=イモの一種『キャッサバ』
丸いフニフニした見た目からは想像がつきませんが、タピオカの原料は「イモ」だそうです。
このイモを加工し、乾燥させたものがタピオカの正体。
原産地の南米から加工されたキャッサバが輸入され、日本で “ 映える飲みもの ” として変身するんですね。
正体を知る前は怪しくて飲むことに抵抗がありましたが、知ってしまえばそんな不安も解消されました。
せっかく古川にタピオカ専門店ができたので、私もタピオカライフを楽しみます!
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